
クラウドゲーミングでは、ゲームはGeForce Now(GFN)などのサービスのサーバー上で動作し、手元のコンピューターには映像ストリームが届きます。このような場合に備えて、プログラムには「クラウドゲーミング」という専用の動作方式があります。
仕組み
プログラムは手元のコンピューター上で、クラウドクライアントの映像に重ねて動作します。ストリームから武器を認識し、プレイヤーと同じようにマウスを動かします。サーバー上のゲームが受け取るのは、ごく普通のマウスの動きです。ボードも2台目のPCも必要ないため、ハードウェア方式よりも手軽です。非公式のゲームクライアントでも同じ方式を使います。
設定方法
Windowsを準備する
Windowsの保護を無効にし、マウスポインターの速度を設定します。「Windowsの保護」と「システム設定」のガイドを参照してください。
プログラムを手動で設定する
クラウドゲーミングでは自動設定は動作しません。プログラムを管理者として実行してキーを入力し、「Settings」タブで、ゲーム内感度など製品ガイドに記載されたパラメーターを設定します。
クライアントをフルスクリーンで開く
クラウドクライアントでゲームをフルスクリーンで起動し、ストリームの画質を高めに設定します。自動検出は映像をもとに動作するため、圧縮が強いと妨げになることがあります。NVIDIAなどのグラフィックフィルターはオフにしてください。
試合前に確認する
トレーニングマップや射撃場で撃ってみて、武器が検出され、リコイルが補正されていることを確認します。
遅延
クラウドではゲームにストリームの遅延が加わります。遅延は主にネットワークで決まり、有線接続と近くのクラウドサーバーが最も安定します。遅延が小さいほど、映像がプレイヤーにもプログラムにも早く届きます。
// 方式のステータス
お使いのゲームでの「クラウドゲーミング」方式の現在の状態は、ステータスページで確認できます。



